阪口季穂(さかぐち きほ・クレー射撃・剣道)経歴や高校!オリンピック出場は?ろうを生きる

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こんにちは!

mamakaです。

今日『ろうを生きる 難聴を生きる』で

取り上げられていた

阪口季穂(さかぐちきほ)さん

聴覚に障害がある

いわゆる「ろう者」の阪口季穂さん

ろう者ならではの苦労を

明かしながらも

スポーツに取り組む姿が

とても素敵でした!

今日は阪口季穂さんについて

経歴やオリンピック出場について

調べてみました!

<もくじ>

  1. 阪口季穂さんの経歴!中学は普通校からろう学校へ転校。高校はまた普通校へ進学した理由とは?
  2. 阪口季穂さんの剣道歴やクレー射撃を始めたきっかけは?オリンピック出場に有力なの?
  3. 阪口季穂さんが大切にしている言葉とは?
  4. まとめ
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阪口季穂さんの経歴!中学は普通校からろう学校へ転校。高校はまた普通校へ進学した理由とは?

出典元:日本体育大学

左から三番目が阪口季穂さんです。

小さい写真でわかりにくいですが

黒目の大きい、とても可愛い女性です。

阪口季穂さんは

現在日本体育大学

スポーツ文化学部に通う大学生。

高校は

日体荏原高校出身です。

阪口季穂さんはろう者、

聴覚に障害のある方なんですが、

上に挙げたふたつの学校は

両方ろう学校ではありませんよね。

阪口季穂さんは実は

小学校はろう学校に通っていましたが

剣道で高い評価を受け、

中学校は剣道が強い普通科の学校に

進むことになったそうなのです。

耳が聞こえない子供たちのための

教育やサポートが受けられる

ろう学校から、

自分意外はそのような障害を

持っていない子供たちばかりが通う

普通科の学校に通うのは

とても勇気がいることですよね。

しかも中学生といえば

まだまだ子供です。

その状況でうまく立ち回れる子供が

どれほどいるでしょうか。

阪口季穂さんもがんばったのだと

思うのですが、

一年ほどでろう学校へ

転校することになります。

当時のことを阪口季穂さんは、

周りの子供たちの会話に、

自分から「何?」と聞く勇気がなく

周りの理解も浅かった。

自分で自分を傷つけることしか

できなかった。

というように振り返っています。

わたしも中学生の時って

同じクラスにはあんまり気が合う人が

いなかったり、

居心地が悪かった記憶があります。

そんなものとはもちろん

比べものにならないくらい

阪口季穂さんにとっては

寂しさや不安を感じた日々だったでしょうね。

ただ、

中学3年生の時に転機が。

剣道の大会で好成績を残したことで

剣道の強豪校から入学の誘いがあり、

高校はふたたび普通科の学校に

通うことになったのです!

中学のときの経験を生かして

「メモを持ち歩いた」という

阪口季穂さん

筆談で自分からコミュニケーションを

取るよう工夫したんですね。

高校の剣道部では周りの部員たちも

手話を覚えてくれたりして

楽しい高校生活を送ったようです。

しかも、

阪口季穂さんはその剣道部で

主将を務めたというのです!すごい!

当時の部員とは今でも仲が良く

たのしそうにカフェでお茶をする様子も

見られました。

手話で自然に会話をしているようです。

元部員の女の子は阪口季穂さんについて

「本当に剣道が大好きなのが伝わってきた。

だからみんな阪口季穂さんを主将に、

という気持ちになったのだと思う」

「一人で頑張っている感じではなく

みんなでいいチームにしよう、

という感じの主将だった」

阪口季穂さん

ちゃんと部員と理解しあえる

親しみやすい主将だったことを

明かしていました。

わたしなんて耳が聞こえていても

人をまとめるなんてできないですよ…

阪口季穂さん

中学の時の経験でめげずに

良い人間関係を築くことのできた

とても強い女性なんですね!

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阪口季穂さんの剣道歴やクレー射撃を始めたきっかけは?オリンピック出場に有力なの?

日本体育大学に進んだ後も

剣道に勤しんでいた阪口季穂さん

あるときコーチに

「オリンピックを目指せる

競技を始めてみないか」

持ちかけられます。

それが、

クレーン射撃というわけですね!

阪口季穂さん

日本体育大学を挙げて

オリンピック出場を

目指している選手なのです。

クレーン射撃とは

散弾銃を用いて、空中などを動く

クレーと呼ばれる素焼きの

皿を撃ち壊していくスポーツ競技。

出典元:ガンショップ浦和

競技人口が少なく、

東京オリンピックの出場を

目指せる可能性の高い競技と

言われています。

2013年時点の情報ですが

競技人口は12万人程度だそう。

さらに

競技者の年齢として

50代~60代くらいの人が特に

多いらしいんです。

なので、若い人が始めれば

有力選手になれる可能性も

高いと言われてもいるようですね。

阪口季穂さんいわく、

クレーン射撃は高い集中力を

必要とするので

耳が聞こえないろう者に

むいている競技だと思う、との事。

「耳が聞こえないことを武器にして」

と語る姿が凛々しかったです!

実際、阪口季穂さん

クレーン射撃を初めてなんと半年で

関係者も舌を巻くほどの

腕前を見せているというのです

すごいですよね!

現在の阪口季穂さんの成績は

海外の有力選手とは差があるようですが、

2020年までに更に腕を磨いて

オリンピックに出場できるといいですね!

阪口季穂さんが大切にしている言葉とは?

阪口季穂さん

大切にしている言葉

番組内で紹介されていました。

昨日は変えられないけど

明日は変えられる。

引用元:Eテレ

阪口季穂さんはこの言葉を

心の支えにしているそう。

シンプルだけど、

核心を突いている言葉ですよね!

過ぎたことを思い悩むより

明日をどう変えるかを

考えるべきだという事でしょうか。

勇気がわいてくるような

明日が楽しみになるような

言葉です!

まとめ

阪口季穂さん

剣道の才能に恵まれ、

ろう者でありながら普通科の

高校で剣道部の主将を務めた

努力家で、芯の強い女性です!

クレーン射撃で

オリンピック出場に期待したいですね!

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