こんにちは!
mamakaです。
本日8月13日の
『激レアさんを連れてきた。』に
加藤ジェームズさんという方が
登場するようです!
番組のサイトでは
『アメリカの高校に入学したら、
生徒がガチのマフィアや
ギャングばっかりでとんでもない
抗争に巻き込まれちゃった人』
と予告されていますね。
今回も面白そうです!!
今日はそんな加藤ジェームズさんについて
マフィアと関わっていたという高校はどこなのか、
父や母、兄弟、妻子などの家族の情報、
職業についても調べてみました!
ぜひ、読んでみてください!
加藤ジェームズさんの高校・大学は?
加藤ジェームズさんは
1978年6月3日 生まれの40歳。
東京都の出身です。
東京都出身の加藤ジェームズさんですが
小学生の時にロサンゼルスに
移住されたそう。
親御さんの仕事の関係でしょうか。
以下が学歴です。
- ロサンゼルス・トーランス高校卒業
- 横浜国立大学経営学部卒業
- 東洋英和女学院大学大学院社会科学研究科修了
- 東京大学大学院学際情報学府修了
- 東京大学大学院学際情報学府博士課程進学
東大には大学院に編入したようですね。
学歴は「博士課程進学」で
止まっているので、
今も大学院で学んでいるということなんでしょうか?
いずれにしても華々しい学歴を手に入れ、
日本の安全保障・プロパガンダ研究者という
相当な知識や経験が必要とされそうな
職業でいらっしゃる加藤ジェームズさん。
そんな現在からの落差がスゴイのですが、
ロサンゼルス・トーランス高校時代は
地元のギャングらと交流し
毎晩遊び歩いていたそうなんです。
マフィアやギャングの抗争に
関わったという恐ろしい話も
あります。
偏差値は30だったそう。
出典元:ウィキペディア
トーランス高校は
『新ビバリーヒルズ青春白書』などの
ドラマのロケにも使われていたそうです。
確かにお洒落な外観ですね!
ともあれ、
そんな状況から横浜国立大学経営学部に
入学し、
更には東京大学大学院にまで
進学するには一体どんな勉強を
したのでしょうか。
実に、高校時代は漢字も書けず
日本語も苦手だったというので、
大変な努力をされたのでしょうね。
2003年には修士論文『米国の満州観』で
東洋英和女学院大学長野賞を受賞。
2006年には産経新聞社『わたしの正論』で
第二回年間賞を受賞されているそうです。
加藤ジェームズさんのお父さんは大企業勤務
加藤ジェームズさんはご自身のブログで
自分のお父さんについて
- 東北DNAが強い
- お酒が強い
- 会社のトップに上り詰めた
等と語っています。
ジェームズさんが40歳なので
お父さんは定年退職している
可能性も高いですが、
会社員時代は相当豪快で
優秀なビジネスマンだったようですよ。
なんでも、
海外の企業トップなどとの会合で
昼からお酒飲んで仕事に行って、
更に夜またお酒を飲んでから仕事を
して、と言ったことも
易々とやっていたそうです。
文面から、加藤ジェームズさんが
お父さんを尊敬しているのが
伝わってきます。
少し話がずれますが、
加藤ジェームズさんは大学時代に
「遊び場は常に銀座、
名門バーでお酒の味を覚えて、
寿司でも天婦羅でもカウンターで食事した」と
贅沢な学生時代を振り返っています。
『いいとこのお坊ちゃん大学生』
という感じですよね。
やはりお父さんは相当の
高収入だったんじゃないでしょうか。
最近は帝国ホテルのバーで
「お父さんとお酒を酌み交わした」
なんていう素敵な記事もありました。
庶民なわたしが注目してしまうのは
そのお値段ですが、
帝国ホテルのサイトで調べてみたところ、
加藤ジェームズさんがその日
注文したという
「ステーキサンドとビールのセット」は
4680円もするみたいですよ!
加藤ジェームズさんも
お父さんも、かなりお金には
余裕がありそうですね。
出典元:帝国ホテル
お母さんはどんな人?
お母さんについても、
加藤ジェームズさんが海外に行く際に
お母さんからいろいろと注文された
お土産を買って行ってあげたり、
お母さんのために加藤ジェームズさんが
料理を作ってあげたりと、
かなり仲の良さが伺える
エピソードも明かされてました!
妻子や兄弟の情報は?
お父さん・お母さんについてはたびたび
楽しそうなエピソードを書いていますが、
妻や子供、兄弟、姉妹については
情報が得られませんでした。
加藤ジェームズさんは独身で
一人っ子なのか、
ただ記事に書かれていないだけなのか…。
加藤ジェームズさんの職業は?
加藤ジェームズさんはご自身の職業を
社会学者
食堂楽
時々コンサルタント
とされています。
異色の経歴を持つ学者として
メディアに出演したり
日本の歴史や安全保障に関する
書籍を執筆したりしているようです。
加藤ジェームズさんの著作
「いつのまにか変わってる地理・歴史の教科書」(マイナビブックス)
「日本人が知らない日本の安全保障」(マイナビブックス)
「教科書から読み解く日本の未来」(マイナビブックス)
加藤ジェームズさんにとって
高校時代にギャングの抗争などに
関わったことは決してマイナスな
出来事ではなかったようで、
身近に危険があったからこそ
「安全保障研究への道が開けた」
とも語っています。
今議論されている憲法改正についても
一家言あるに違いありません。
まとめ
加藤ジェームズさんは
日本語すらあやふやだった高校時代から
大学、大学院にまで進学し、
学者になった努力家でした。
ギャングやマフィアと関わっていたなんて
信じられないくらい、
ご両親ともとても
仲が良さそうです。
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