ヒルナンデス(浅草・デンキヤホール)のオムライスレシピ(作り方)と名物女将!東八郎も通ったお店の場所など!

こんにちは!

mamakaです。

 

11月8日の「ヒルナンデス」で

あの東八郎も通ったという喫茶店

「デンキヤホール」を

紹介していましたね!

 

今日はそんな「デンキヤホール」の

オムライスのレシピ(作り方)と、

お店の場所や東八郎さん、東MAXさんとの

エピソード、

女将さんの魅力などを

書きたいと思います!

ぜひ、読んでみてください!

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ヒルナンデスで紹介された「デンキヤホール」のオムライスレシピ!

①玉ねぎと豚肉を細かく切る。

 

②フライパンをあたため、油をひいて

具を炒める。

(女将さんは良く混ざるように

お好み焼き用のフライ返しを使用)

 

③玉ねぎがしんなりしてきたら

ご飯250gを投入。

(「デンキヤホール」では

ご飯を多めにしているそう)

④ご飯と具を炒め合わせ、塩こしょうケチャップで味付け。

 

⑤卵を割り、菜箸で溶く。

(一人前に卵二個使用していました。

ふんわりさせるためによく溶くとの事。)

 

⑥卵に気泡が出始めたら火を止め、ケチャップライスを乗せる。

⑦器に盛りつけ、ケチャップをかけて完成!

 

豚肉がゴロゴロ入っていて

素材の味がしっかりわかりそうな

オムライスですね!

具材も卵もバターではなく

油でいためていました。

 

ふわふわとろとろ系の

オムライスも多いですが、

こういう素朴なオムライスもおいしそうです!

出演者の皆さんも絶賛していました!

「デンキヤホール」の名物女将、杉平米子さんの元気の秘訣は?

そんなオムライスを作っている

「デンキヤホール」の女将さんは

杉平米子さん。なんと87歳。

笑顔が可愛いです。

 

義理の娘の若女将(こちらも60歳ですが

若々しい!)が一緒に立ち働くものの、

午前中は厨房に立って、現役で

調理をしているそうです。すごい!

 

元気の秘訣は

「なんでも食べること」。

好き嫌いはないそうです。

メロンなら一度に半分は食べてしまうそう!

元気ですね~。

 

仕事が終わった後に行く

社交ダンスとカラオケ。

十八番は

「ラブ・ナイト・スポット」

なんか、妖艶なジャケットですね。

里見浩太郎さん、若い…!

 

歌う歌も色っぽいですが、

社交ダンスも当たり前かもしれませんが

長年の付き合いだという男性の

お友達と手を取り合って踊っていて、

十八番もその男性とデュエットですよ。

 

今、女将さんの半分も生きていないわたしですが、

カラオケに気軽に誘える男性なんて

皆無です・・・・・。

胃も悪いんで、メロン半分も無理だと思います。

「デンキヤホール」の女将さん、

いろんな意味で人生の目標にしたい女性です。

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東八郎さんと東MAXさんとのエピソードも!

番組で「デンキヤホール」は

昭和の喜劇王、東八郎さんも

通っていたと紹介されていましたね!

東八郎さんの息子で

タレントの東MAXさんも子供の頃から

馴染みだそうで

「たーくんは本当に可愛かった」と女将さん。

 

東MAXさんを「たーくんて呼ぶ人は初めて」と

横山裕さんたちを驚かせていました。

 

別の番組で東MAXさんが来店した時

「たーくんと呼ばないでください」

言われたと笑顔で言う女将さん。

自分の子供の頃を知る人に

当時のあだ名で呼ばれるのはちょっと

恥ずかしいですもんね。

女将さん、

友近さんたちや横山裕さんに

「でも言っちゃったね」と言われ

茶目っ気たっぷりに笑っていました。

可愛い…。

「デンキヤホール」の場所は?

そんな「デンキヤホール」の場所です。

〒111-0032

東京都台東区浅草4丁目20−3

杉平ビル

TEL: 03-3875-2987

 

「デンキヤホール」ホームページ

 

予約もできるそうですよ!

 

以上、わたしが調べた

「デンキヤホール」と女将さん、

オムライスレシピなどなどでした!

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