西海橋水族館の「天才イルカと女性調教師の絆」がすごい!廃墟の場所や、当時の評判は?【何だコレミステリー】5月15日

こんにちは!

mamakaです。

 

2019年5月15日放送の『世界の何だコレ!?ミステリー』で長崎にある水族館の廃墟の謎に迫ります!

入り江に残された謎の廃虚…天才イルカと新米調教師の“絆の物語”。

長崎県の地元テレビ局から「緑が生い茂る入り江に、謎の建物がある」という情報を頂き、小島よしおが調査へ!調査を進めると、実はこの場所、とあるレジャー施設の跡地であることが判明!

さらには「一頭の天才イルカと女性調教師による絆物語」が…

引用元:https://www.fujitv.co.jp/sekainonandakore/

現在廃墟になっているこの建物というのが、かつては西海橋水族館という施設でした。

今日は西海橋水族館についての場所や、当時の評判について調べてみました!

 

※番組を観て「天才イルカと女性調教師の絆」についても追記しています!

ぜひ、読んでみてください!

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西海橋水族館とは?

西海橋水族館は、長崎県佐世保市にあった小さな水族館です。

営業していた当時の写真!

おとずれる人でにぎわっていたであろう当時の写真がこちらです。

出典元:フジテレビ

出典元:フジテレビ

当時は上の写真の入江を区切ってイルカショーのプールにしていました。

なんと長崎で初めてイルカショーが行われたのがこの水族館で、多くの人が集まったのだそうですよ。

緑に囲まれた本物の海でのイルカショー、素敵ですね!

今は廃墟に!

西海橋遊園地水族館(西海橋ビューロッジ)は1958年に開業します。

当初は遊園地と水族館があり、小型モノレールが走っていたそう。

小さな観覧車があったという情報もありました。

 

そして、1988年頃に閉業

 

水族館跡は現在は廃墟になっていて、廃墟ファンの間は有名なようです。

訪れた人がTwitterなどに投稿している画像を見ていると、建物内部はちょっと怖いのですが、うっそうとした緑に囲まれた外観にはなんだか癒しを感じます。

そこだけ時が止まっているかのような佇まいですね。

ずっと見ていたくなるような魅力があります。

西海橋水族館の場所は?

西海橋水族館の場所もわかりました!

廃墟は上に書きましたコンソラホテルのすぐ近くであり、西海橋公園ソフトボール場(佐世保市側)という施設からも近いです。

両施設からは廃墟槙では歩いてたどりつけるそうですよ。

下の画像で、赤い丸の部分が西海橋水族館の廃墟です。

出典元:yahoo!地図

 

参考までにコンソラホテルの情報を載せておきます。

コンソラホテル

場所:〒859-3451長崎県佐世保市針尾東町2523-1

交通アクセス:福岡市内より約130分/長崎空港より約60分/大塔ICより約20分/ハウステンボスより定時シャトルバスで約10分

引用元:https://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/28944/rtmap.html

天才イルカと女性調教師の絆とは?

天才イルカと女性調教師との絆の物語がこちらです。

元女性調教師は香田泰江さん。

出典元:フジテレビ

イルカの調教師をしていたのは香田泰江(こうだ やすえ)さん

現在年齢は50代半ばです。

西海橋水族館で経理事務の仕事をしながらイルカの調教師もしていたという変わった経歴をお持ちです。

経理事務とイルカの調教師を兼任!

そこには水族館を運営する会社の事情がありました。

ホテル、遊園地、水族館が併設していたというのは前述したとおりですが、そんな中従業員の人数が不足していたのだそう。

一人の従業員がいくつかの仕事をを兼任することはよくあったといいます。

当時二十歳だった香田泰江さんは、ご自身がイルカショーに出演してみたいという気持ちもあり、知識も経験もないところから調教師を始めることに。

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天才イルカ「ラッキー」との出会い

最初はなかなかイルカとの間に信頼関係が生まれず苦労します。

「他の調教師はプロで、しかも男性ばかりだったなかで、香田さんだけが女性であること。経理の仕事もあるため常にイルカのそばに居られないこと」なども原因だったのではと香田泰江さんは振り返ります。

 

そんな中であったのが、「ラッキー」というイルカ。

ラッキーはジャンプ力が並外れていて、リーダーシップもある「天才イルカ」だったのだそう。

香田泰江さんのショーデビューの際にも、周りのイルカや香田さんを引っ張ってくれ、ショーは大成功!

 

ラッキーのおかげでイルカたちとの距離が近づいた香田さん。

更に、「テールバック」という難易度の高い新技をラッキーに教えることが新たな目標になります。

「テールバック」をショーで披露することを目指して練習を重ねていたそうなのですが、その目標を達成させる前に、香田さんは家庭の事情で西海橋水族館を退社することになってしまいます。

水族館を退職後、ラッキーと再会!

香田さんが西海橋水族館を退社して4か月。

ホテル、遊園地、水族館の一連のレジャー施設は設備の老朽化と資金不足を理由に閉館することになってしまいます。

 

イルカたちは福岡に新設される水族館「マリンワールド海の中道」に移されることになります。

当時マリンワールド海の中道でラッキーの飼育を担当していた藤丸郁さんという男性によると、「ラッキーはすぐに新しい環境に馴染み、ジャンプ力も健在でショーでのお客さんの反応も圧倒的によかった」と振り返っていました。

すごいですね!やっぱり特別なイルカだったんですね。

 

退職後もイルカたちの事を心配していた香田さんは福岡までラッキーの様子を見に行きます。

そこで香田泰江さんは「テールバック」の技を習得したラッキーを目にします。

そしてなんと、マリンワールド海の中道のスタッフの計らいで、ラッキーのそばまで行かせてもらったというのです。

「自分の事を覚えていたかどうかはわからなかった」という香田さんですが、ラッキーの事を「私の子供よ」と笑顔で語りました。

 

香田さんにとってラッキーは、限られた時間だけれど心を通い合わせた本当に可愛い子供のような存在だったんですね![/box

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