こんにちは!
mamakaです。
2020年3月3日の『マツコの知らない世界』のテーマは干し芋!
わたしも干し芋大好き…!!
4か月で70キロの干し芋を食べる女性、小松亜子(こまつ あこ)さんが登場します!
小松亜子さん、けっこうおきれいな方です!
ひととなりがかなり気になります。
今日は小松亜子さんの学歴・経歴やプロフィール、職業などを調べてみましたよ。
小松亜子さんはどんな人?
小松亜子さんはどんな人なんでしょうか。
3月3日(火)よる8時57分からは#干し芋 & #ハリネズミ の世界✨
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プロフィール
名前:小松亜子(こまつ あこ)
生年:1978年
出生地:長野県
年齢
前述の通り、小松亜子さんは1978年生まれ。
今年(2020年)で42歳になる方ですね。
学歴
小松亜子さんの学歴は、過去のインタビューで以下のように紹介されています。
2001年、専修大学文学部 国文学科 卒業
経歴
小松亜子さんは卓球少女でした。
6歳から卓球を始め、中高時代には長野県内でトップクラスの実力。
高校では国体でベスト8入り。
「つねに追われる立場だった」といいます。
卓球の名門、専修大学に入学したものの、大学一年の時に怪我をして競技を続けて行くことを断念。
小松亜子さんは大きな挫折を経験されていたんですね。
卓球を辞めて今後どうするのか…と考えていた時に出会ったのが大学で開かれていた「マスコミ講座」。
講師をしていた株式会社表現技術開発センターの高田城先生に影響を受けます。
そして大学在学中に発行したのが「エンピツむすめ」というフリーペーパー。
そこから派生して、文章を書くことが小松亜子さんの仕事になっていったようです。
女子大生をメンバーとするプロジェクトチーム「えんぴつ女房」(現・エンピツむすめ)を発足。
雑誌発行やマーケティング・リサーチをてがける。
大学生向けフリーペーパー「きゃんぱす☆まがじん」や落語雑誌「らくご☆まがじん」の編集長として、女子大生の感性を生かした情報を発信。
2003年に「きゃんぱす☆まがじん」で特集した各省庁の白書などを女子大生の目で斬る「お役所文章にもの申す」が注目され、農林水産省の白書チームにアドバイスしたことも。
2009年、読売新聞で落語についてのコラムがスタート
引用元:https://www.senshu-u.ac.jp
職業
干し芋大好き小松亜子さんの職業は何なのでしょうか。
2009年のインタビューでは、前述した大学生向けのフリーペーパー『きゃんぱす☆まがじん』の編集長として紹介されていました。
しかし、2020年3月現在『きゃんぱす☆まがじん』で検索しても同名のフリーペーパーの情報は見付けられませんでした。
廃刊になっている可能性もありそうですね。
「もしかしたら現在はまた違う編集系のお仕事をされているのかもしれない」とさらに調べてみたところ、『TOKYO人権』という人権の啓発ためのフリーペーパーに小松亜子さんの名前を発見!
(編集:小松亜子 と表記されていました。)
同姓同名の方かもしれませんが、『きゃんぱす☆まがじん』と同じフリーペーパーでの編集の仕事なので本人かも…
(違ったらすみません)
「TOKYO人権」第78号web版が公開されました。紙面版は図書館や都営地下鉄のラックなどで配布されています。個性があろうとなかろうと、ワンオブゼムだろうとなかろうと、誰もが見下されることなく等しく尊いものだということが当然の世界になりますように。
🍎web版はこちらhttps://t.co/WurDFgroKu pic.twitter.com/71BUxu8PMu
— 成宮アイコ@3/1ハロー言葉 (@aico_narumiya) June 26, 2018
小松亜子さんは干し芋マニア!
さて、2020年3月3日放送の『マツコの知らない世界』で干し芋の世界プレゼンターとして登場する小松亜子さん。
4ヶ月で70キロの干し芋を食べるというのがすごいですね~
わたしも、ビーフジャーキーばりに固い干し芋も好きだし、ねっとり柔らかいのも大好きです。
放送がたのしみ!
番組を観たら小松亜子さんのお勧めの干し芋を追記したいと思います!
以上、わたしが調べた小松亜子さんの情報いろいろでした!
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