【ヒルナンデス】映画フィルム修理人の出利葉祥子(いでりは しょうこ)さんが可愛い!収入は?【ヒルナンデス】

こんにちは!

mamakaです。

 

今日ヒルナンデスで紹介されていた

「映画フィルムの修理」を仕事にしている

出利葉祥子さん、すごく可愛い人でしたね!

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出利葉祥子さん、可愛い…

出利葉祥子さん、

色白で瞳が印象的でとっても可愛い人でした。

小さな男の子の子育て中のママさんなんですってね。

 

なんか劇団系の女優さんみたいな

味のある雰囲気をお持ちで、

「映画フィルムの修理」という文化的でマニアックな職業の

雰囲気にぴったりと感じました♡

元々映画がお好きなのかもしれませんね。

出利葉祥子さんは「映画フィルムの修理」で大成功!

出利葉祥子さんは

「初代ゴジラ」や「七人の侍」などの

有名作品も修理を手掛けたのだそうですよ!

なんと

1959年の「上皇ご夫妻の婚礼パレードの映像」も!

フィルム修理の作業がきちんとんされていると

当時の音声まで蘇るのだそう。

 

デジタルで保存できる時代が始まる前の

貴重な映像を最高の形で受け継いでいくことができるという訳なんですね。

どんな仕事?

映画のフィルムは

2時間の作品だとなんと3キロもの長さになるのだそう。

経年劣化で傷がついてしまうこともあり、

一箇所でも傷があると、

映写機にひっかかって切れてしまう繊細な映画フィルム。

 

カウンターというフィルムを送っていく機会で

長いフィルムを送っていきながら

目視で確認しながら

傷が無いかチェックし、傷を見付けたら修復するという

地道な作業。

 

目で見るだけでなく、カウンターがフィルムを送っていく

その音を聞き、

どれくらい劣化が進んでいるか判断するのだそうですよ。

人間が手作業でしかなしえない作業という感じです。

熟練した職人の技なんですね!

収入は?

「ヒルナンデス」では

「映画フィルム修理の世界で大成功」

紹介されていたし、

かなり高い技術を必要としそうなお仕事なので

高収入なのかなと想像しました。

番組では収入までは紹介されていませんでしたね。

調布は映画の街といわれている

調布市内にはたくさんの映画・映像関連企業が集まっていて、

「映画のまち」と言われているそうですよ。

ぜんぜん知りませんでした!

 

出利葉祥子さんが勤めているのはフィルムの修理を手掛けている

会社ですが、

それ以外にも映画関連の企業が多いという

ことなんですね。

 

わたしもフィルムでの映画見たくなりました!

調べてみたらそういう

アナログで素敵な映画の上映会が

ありそうですよね!

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