こんにちは!
mamakaです。
1月11日の「爆報!THEフライデー」に
かつて西田ひかるのライバルだったアイドル
として
アイドルグループ「パンプキン」の
元メンバー、小川真澄さんが
登場するそうですね!
今日は小川真澄さんの
現在の職業や、
離婚した元夫は誰なのか?
娘さんが抱える障害とはどんなものなのか?
パンプキン時代の画像
などを調べてみました!
ぜひ、読んでみてください!
Contents
小川真澄さんの経歴!
出典元:日刊ゲンダイ
小川真澄(おがわ ますみ)さん
本名:永見真澄(ながみ ますみ)さんは
1972年5月6日生まれ。
今年47歳になる方ですね。
東京都八王子市出身です。
小川真澄さんが所属していた
アイドルグループ
「パンプキン」は
1983年結成。
(1987年から活動という
情報もありました)
当初は城山美佳子さんと
林千春さんで活動していましたが、
林千春さんが体調不良を理由に脱退。
その後、
1989年に小川真澄さんが
加入したという事です。
基本的にはふたり組のユニット
だったんですね。
『プレッジハート(誓約)』
『太陽のハレーション』
などのCDを発売しましたが、
1993年に解散しました。
小川真澄さん自身、
堀越高校から進学した
亜細亜大学経営学部経営学科の
学業に専念しようと考えていて、
ユニットを解散を機に芸能界から
引退したのだそうですよ。
小川真澄さんの現在の職業は?
そんな元アイドル、小川真澄さんの
現在の職業は何なのでしょうか。
- タレント養成所サンミュージックアカデミー米子校の総主任。
- 鳥取県米子市で活動するセラピスト
- 株式会社Cuel(キュール)代表取締役
- タレント
などの肩書をお持ちのようです。
株式会社Cuelには
ハーブを使った食品を取り扱うハーブ部門と
サンミュージックアカデミー米子校を運営し、
イベントを企画する芸能部門が
あるそうです。
小川真澄さん自身がその
芸能部門に所属するタレントで
ミュニティーラジオ
「DARAZ FM」のパーソナリティー
などの活動をされているようです。
小川真澄さんは
その芸能部門に所属する
鳥取のアイドルユニット、Chelip(チェリップ)の
プロデュースもされているそう。
出典元:Twitter
こちらがChelipのおふたり。
可愛いですね!
Chelipは、
サンミュージックアカデミーの
レッスン生である
井次麻友(いつぐまゆ)さんと、
藤井美音(ふじいみおん)さんの
2人組ユニットなのだそうですよ。
小川真澄さんが離婚した元夫は誰?現在の夫はタイヤショップ社長!
小川真澄さんはバツ2で、
現在の夫が3回目の結婚なのだそう。
■1回目の結婚
22歳の頃、相手は鳥取出身の男性。
東京から夫の地元鳥取に移住し、
3人の娘に恵まれましたが、
性格の不一致で8年で離婚されたのだそう。
そのまま鳥取に住み続けた理由としては
「子供のため」
「鳥取を気に入っていたから」
などと語っておられます。
■2回目の結婚。
5年の結婚生活で離婚。
1人目、2人目ともに、
小川真澄さんがアイドルを引退して
一般人になってからの結婚なので、
夫が誰だったのか、どんな人だったのか、
情報はほとんど
得られませんでした。
ただ、2人目と離婚した時に
「男性はこりごり」と
感じたのだそうですよ。
色々大変だったんでしょうね…。
■3回目の結婚
それにもかかわらず、
3回目の結婚をしたわけですね。
モテモテですね…。
小川真澄さんの現在の夫は
米子市内に店舗を構えるタイヤショップ
タイヤセンターナガミの
社長なのだそうですよ。
小川真澄さん曰く、
もう男はコリゴリと思ってたのに、
性懲りもなく。
1歳年上の今の主人は
すごく優しくて頼りがいがあるんです、
フフフ
引用元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/155533/3
だそうで、
現在は穏やかな
結婚生活であることを伺わせます。
やっぱり、3回目くらいで
コツを掴むみたいなこと
あるんでしょうね…。
小川真澄さんのパンプキン時代の画像
出典元:駿河屋
こちらが「パンプキン」の
画像です。
左が小川真澄さんですね。
出典元:日刊ゲンダイ
こちらは2014年のインタヴュー記事に
載っていた写真。
アイドル時代の面影在りますね!
小川真澄さんって
輪郭が丸くて童顔で、年齢を重ねても
可愛らしい顔立ちをされてますよね。
うらやましいです…!
小川真澄さんの娘さんが抱える障害とはどんなものなの?
「爆報!THEフライデー」の予告では
自らの過ちで娘が知的障害に
とされていましたが、
どんな障害なのでしょうか。
障害があるのは小川真澄さんの次女で
凜佳(りんか)さんだそうです。
なんでも、
生後6か月だった凜佳さんが高熱を出した時に
病院に連れて行くのが遅れたため
「細菌性髄膜炎」を発症して
しまったのだそう。
「髄膜炎」の後遺症として
「知的障害」が残ってしまった
ということでした。
いろんなお仕事をされて
前向きに生きているように見える
小川真澄さんですが、
大変な経験をされていたんですね。
細菌性髄膜炎とは、
細菌が原因となって発症する
髄膜炎のことだそう。
髄膜という、脳の周りを覆っている膜があり、
そのなかにある髄液中に細菌が
入り込むことが原因との事。
お医者さんが書いている記事によると
一般的に髄膜炎というと
夏風邪やおたふくから
ウィルス性の髄膜炎になることが
多いようですが、
これは自然経過で治ることが
多いのだそう。
それに対し細菌性の髄膜炎は
Hib菌が原因で発症することが多く、
小さな子供がかかると
亡くなったり脳に後遺症が残ることが
多いというのです。
「病院に連れて行くのが遅れた」
と言われているようですが、
早めに受診しても
風邪に似ていて診断が難しかったり、
日本はHib菌に対する予防接種が
欧米と比べるとかなり
遅かった(現在は定期接種)
という事情もあるようですよ。
子供の事故や病気は本当に
一瞬で後悔することに
なりかねませんよね。
子育ては幸せだけど、親の責任は重大で、
「子供はたくましい」
「放っておいても育つ」
とかいうのも一面ではあるのでしょうが、
心身ともに健康で生きている
一瞬一瞬が奇跡なんだなとも
おもっちゃいます。
以上、わたしが調べた
小川真澄さんの情報いろいろでした!
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