柳澤寿男(指揮者)がかっこいい?コソボでの暮らしやコンサート情報【SWITCH】

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こんにちは!

mamakaです。

6月16日 22時から放送予定の

NHK 『SWITCHインタビュー達人達 アンコール』に

指揮者の柳澤寿男さんが出演されます。

柳澤寿男さんは国際的に評価されている

指揮者です。

では、どのような点が評価されているのか?

調べてみると、とってもかっこいい

柳澤寿男さんの生き様を知ることができました。

海外での暮らしや、コンサートの情報についても

触れたいと思います。

ぜひ、読んでみてください!

<もくじ>

  1. 柳澤寿男のかっこいい生き様とは?
  2. 柳澤寿男さんのコソボでの暮らしは?
  3. 柳澤寿男のコンサート情報
  4. まとめ

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柳澤寿男のかっこいい生き様とは?

まず、

柳澤寿男さんの基本情報です。

柳澤寿男さんは1971年8月23日生まれ。

長野県下諏訪町出身(出生地は同県塩尻市)です。

国立音楽大学器楽科トロンボーン専攻卒業。

あの小澤征爾さんの指揮に感動して、

指揮者を志すようになったそうです。

続きまして、

柳澤寿男さんの功績を語る上で

かかせないのがコソボ紛争です。

コソボ紛争とは、

1998年 – 1999年にかけて起こったもので、

当時コソボという国からの独立を求める

アルバニア人と、それに対立するセルビア人との

戦闘のことを言います。

柳澤寿男さん

2007年にオーケストラの客演を依頼され、

初めてコソボを訪れました。

そのときのオーケストラ仲間の言葉が、

柳澤寿男さんの人生を大きく動かすことに

なります。

「今、紛争になったら、

楽器ではなく銃を持って戦争に行きたい。

子供に別れを告げて戦争に行く。」

これを聞いて柳澤寿男さんは大変な

ショックを受けます。

音楽家としては、

同じ音楽を愛する仲間からそのような

言葉が出たら、

とてつもない衝撃でしょうね。

でもそのあと、

そのオーケストラ仲間が、

柳澤寿男さんが指揮するコンサートを聴いて

涙ながらに

「柳澤さん、悪かった。

音楽家としてそんなことを言ってはいけなかった。

音楽くらい国境を乗り越えていかなければいけない」

と言ってくれたそうです。

それを聞いた柳澤寿男さん

本当にうれしく思い、

日本人である自分でも、

この地でできることがある。

と感じたと言います。

そして柳澤寿男さんは行動を起こします。

コソボとセルビア、

それぞれの音楽家に参加を呼びかけ、

2つの民族が参加する楽団を作って

日本で公演しようと考えたのです。

音楽を通して、

対立するふたつの民族に何か

できることはないかと考えたんですね。

音楽を愛するがゆえの

柳澤寿男さんのその利他的な発想が

かっこいいですよね!

2009年に日本での公演は実現

することになりましたが、

公演当日までにはさまざまな

困難を乗り越えなければなりませんでした。

まず、

練習時間の短さです。

ふたつの国は20年近く、文化的な断絶があり、

現地で集まって練習することはできないのです。

日本で初めて顔を合わせ、

本番前の4日間だけが許された練習時間です。

そして、

最大の超えるべき壁は、

紛争の歴史を持ったコソボとセルビアの

音楽家たちの、確執でした。

音楽家の一人の女性は、

難民として国を追われたり、

セルビア人に命を脅かされた経験の持ち主。

「セルビア人といっしょにいるだけで、

辛かった過去を思い出してしまう。

セルビア人は信用できないと思ってしまう」

と語っていました。

実際、

心の中のわだかまりのためなのか、

最初は音楽家たちの間によそよそしい

空気が流れ、

練習を始めても、単純なパートすら

全然合わせられないことが判明。

困った柳澤寿男さんは、

音楽家たちをリラックスさせるために

東京観光に連れ出すことにしました。

当然、すぐに心を開ける人ばかりでは

ありませんでした。

でもその後、お互いに少しずつ声をかけ合い、

和らいだ表情も見られるようになり、

柳澤寿男さんは本当にうれしかったと言います。

そして、公演本番

音楽家たちは息の合った演奏を披露しました!

先に書いた女性音楽家は、

「晴れ晴れとした気持ち。

今はうれしいきもちだけ。

過去を振り返ることはやめて前に進みたい」

涙を光らせながら語りました。

ともに演奏を成功させたことで、

信頼が芽生え始めたのでした。

強い怒りや、理不尽さや、恐怖の中で、

「相手を許そう」とか

「過去を振り返るのはやめよう」

と努力するのは、

とても難しいことだと思います。

それが、紛争による経験だとしたら

わたしたち日本人のほとんどには

想像もできないほど、

難しいことですよね。

この音楽家の女性の勇気は

素晴らしいものだなと感じました。

柳澤寿男さんは音楽の力を信じて、

それを後押ししたのだと思います。

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柳澤寿男さんのコソボでの暮らしは?

柳澤寿男さんは、

奥さんと息子さんを日本に残し、

指揮者の活動のために一年の半分以上を

コソボで暮らしているそうです。

コソボの自宅は、

寝るために帰るような、とても狭いアパートのようです。

発電所の整備が十分でなく、

停電もめずらしくないそうで、

日本と比べたらとても住環境がいいとは

言えないようですね。

それでも、

平和のためにコソボでの活動を続ける

柳澤寿男さんの情熱はすごいです。

やっぱりかっこいいです!

柳澤寿男のコンサート情報

柳澤寿男さんの情報を調べていると、

海外でばかり活動していそうで

日本で柳澤寿男さんが指揮する

演奏を聴く機会はなさそうな印象をもちましたが、

柳澤寿男さんのオフィシャルサイト

コンサート情報を見ると、

日本での公演も沢山ありました!

年内もいろんな場所でコンサートがあり、

チケットも発売しています。

ぜひチェックしてはいかがでしょうか。

まとめ

音楽と平和を愛する

柳澤寿男さんのかっこよすぎる生き様に

感動しました!

一度、柳澤寿男さんが指揮する

演奏を生で聴いてみたいものです。

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