吉月 生(小説家)の年齢や経歴、彼氏は?可愛い画像やteddybare (テディベア)の評判も!【夢なら醒めないで】

こんにちは!

mamakaです。

 

12月11日の「有田哲平の夢なら醒めないで」に

小説家の吉月生(よしつき せい)さん

という方が登場するそうですね!

 

今日は吉月生さんの

可愛すぎる画像や

経歴、彼氏はいるのか?

デビュー作「teddybare (テディベア)」の

評判(レビュー)などを

調べてみました!

ぜひ、読んでみてください!

※番組を観て、

吉月生さんの異常な恋愛観や

過去の彼氏についても追記しました!

スポンサードリンク

吉月生(よしつき せい)さんの年齢や経歴は?

吉月生さんは

千葉県出身の小説家。

年齢は公開されておらず、

今のところわかりませんでした。

 

「teddybare (テディベア)」で

小説家デビューし、

「過去で君が待っている。」などの

作品も出され、文庫化もしています。

 

サンリオアニメ「こぎみゅん」の

脚本も担当されているそう。

かわいいですね。

「こぎみゅん」は

小麦粉の精だそう。

語尾に「みゅん」をつけてしゃべる

ほんわかしたキャラクターです。

驚くと粉状(小麦粉だから…)に

なってしまうというシュールな設定です。

 

2018年5月にべあ姫→吉月生に改名。

 

2018年9月22日 「天使がくれた時間」発売。

 

吉月生さんは千葉県出身とのことですが、

この「天使がくれた時間」は

千葉県勝浦市鵜原が舞台だそうですね。

海辺の町の雰囲気と

優しいストーリーが

話題になっているようですよ!

スポンサードリンク

吉月生さんに彼氏はいる?異常な恋愛観とは?※小説のネタバレ含みます

吉月生さんは

今回の「有田哲平の夢なら醒めないで」で

異常な恋愛観を語る!

とされていますね。

 

※11月12日、番組を観て追記しました!

吉月生さんの恋愛について

語る前に、衝撃的な情報が…!

なんと吉月生さん、

基本的にはいわゆる「引きこもり」

なのだそうです。

 

「震え症」でもあると自ら

明かした吉月生さん、

「有田哲平の夢なら醒めないで」は

大好きな番組で出演できるのが

とてもうれしかったものの、

出演前はどうしようもなく不安定になり、

ぶるぶる震えてしまったのだそう。

 

なぜ無事に出演できたのかというと

「安定剤を飲んでいるから」

笑顔で語る吉月生さん。

「安定剤飲んでるってあんま

言わないで」

陣内智則さんにつっこまれていました。

 

さて、

肝心の「異常な恋愛観」

語れていましたよ。

 

再現VTRでは、彼氏のスマホを

勝手に観た吉月生さんが、

見知らぬ女性の写真を見付け

彼氏を問い詰めたところ、

逆切れした彼氏に突き飛ばされます。

家具の角でおでこを打って

流血してしまい、

出て行く彼氏に追いすがるかと思いきや、

なんと「これこれ…!」って感じで

パソコンに向かっていたのです。

 

そう、吉月生さんは

小説のネタのために

ダメな男性と付き合ってしまうという

異常な恋愛観を持っていたのです。

なんと、彼氏に殴られて泣いているのが

小説を書くにはベストな状態なのだとか。

 

「teddybare (テディベア)」

主人公の

「恋人に対する束縛が強い男の子」も、

当時の彼氏をモデルにしたのだそう。

 

「teddybare (テディベア)」では

主人公が束縛が強くなっていくのは

記憶を失っていくからという

切ない理由があるらしいのですが、

吉月生さんの当時の彼氏は

もちろん記憶をなくすわけではなく

ただの束縛野郎

15万円だまし取られたこともあったそう。

酷いですね…。

 

吉月生さんは更に

恋愛に打ちのめされたときには

がりがりに痩せて体重29キロくらいに

なってしまったり、

 

吉月生さんいわく

「違う人格が出て来て…」

朝目覚めたら自分が血だらけで

包丁が壁に突き刺さっていたり

したこともあったと、

笑いづらいというか、

本気で心配になるエピソードを

明かしていました。

 

今現在彼氏がいるのかは

明かしていませんでしたが、

小説のネタのために今もちょっと難のある

男性と恋愛中なのかもしれませんね!

スポンサードリンク

吉月生(よしつき せい)さんの可愛すぎる画像!

吉月生さん、

Instagramを観ていると

可愛すぎてまぶしいです。

可愛い~

ショートボブが似合いますね!

 

以前はロングだったようです。

イメージが全然違いますね!

 

ベレー帽が可愛いこちらの写真は

ベルギーで撮ったものみたいです。

 

親子旅行が恒例のようで、

チェコやベルギー、

オーストリアを訪れた写真も

投稿されていました。

「ママが方向音痴すぎたけと

楽しかった」と、

お母さんと

旅行を楽しんだことを明かしていましたよ。

「引きこもり」だという吉月生さんですが、

海外だとまた全然感覚が

違うんでしょうね。

スポンサードリンク

吉月生(よしつき せい)さんのデビュー作、「teddybare (テディベア)」の評判(レビュー)は?

吉月生さん、(当時べあ姫)の

デビュー作

「teddybare (テディベア)」は

もとはケータイ小説なのだそう。

 

2006年8月10日に書籍化、発売もされ、

また2007年7月25日に

登場人物の一人、

成也からの目線で見た(サイドストーリー)

「光-teddy bear2-」が発売されたとの事です。

 

なんとそれぞれ20万部を突破したのだそう。

すごいですね!

2008年4月1日からケータイドラマ化も

されました。

 

作品の背景としては、

浜崎あゆみさんが2000年に

リリースしたアルバム『Duty』の

「Teddy bear」という収録曲とタイトルが

同一であるだけでなく

「恋人がいなくなって代わりに

テディベアが置いてある」という

状況も共通しているのだそうですよ。

 

吉月生さんの作品「teddybare (テディベア)」は

浜崎あゆみさんの同名の曲へのオマージュ?

と話題にもなったそうです。

 

レビューを読んでみると、

  • 泣けた!
  • 切ない!
  • 文章力があり、すぐに読了してしまう。

という良い評判が多いですね。

  • 他のケータイ小説同様、薄っぺらい

という声もあるものの、

  • ありきたりな物語編成なのに、めっちゃ泣いちゃいました。
  • 最終的な展開は予想出来たのに、泣けた。
  • 携帯小説ではありがちだけど、泣いてしまった。

という

「わかってるのに泣いちゃった」

という意見も多く、

素直に感動できる内容に

なっているようですね。

 

吉月生さん、小説家としての活躍は

もちろんのこと、

可愛くて綺麗な方なので

テレビ出演も増えていくかも知れませんね!

 

以上、

わたしが調べた吉月生さんの

情報いろいろでした!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です