こんにちは!
mamakaです。
10月5日の
アメトーーーーーーク
踊りたくないUSA&ミスチルの
クセが凄い金曜だけど3時間SPの、
Mr.Children(ミスチル)芸人のパートに
お笑いコンビ『祇園』の櫻井健一朗さんが
出演するそうですね!
たのしみです!
今日は祇園・櫻井健一朗さんについて
学歴や経歴、年収、
彼女、もしくは結婚した妻がいるのかどうか
などを調べてみました!
ぜひ、読んでみてください!
櫻井健一朗さん(祇園)の学歴や経歴は?
出典元:吉本興業
こちらがお笑いコンビ『祇園』のおふたり。
右側の長身の方が櫻井健一朗さんですね。
ちなみに
相方は木﨑太郎(きざきたろう)さん。
櫻井健一朗さんがツッコミで
木﨑太郎(きざきたろう)さんがボケだそう。
それでは櫻井健一朗さんの経歴から。
櫻井健一朗さんは
1984年06月18日生まれの34歳。
京都府出身です。
身長/体重:179cm /55kg
血液型:AB型
趣味:フィギュア収集/バスケットボール
特技:Mr. Childrenに関すること
出身/入社/入門:NSC大阪校 28期
Mr. Childrenに関するあらゆることが得意!
という感じで
すでにミスチル愛が溢れていますね。
ミスチルに関する知識に詳しかったり
ミスチルの歌が得意だったりという
ことのなのでしょうか。
続きまして櫻井健一朗さんの学歴です。
京都府の洛水高校を卒業後、
京都文教大学に進学したたものの、
NSCに時間を取られて大学に行かなくなり、
届を出さないまま除籍となったそうです。
最終学歴は高校卒業ということですね。
その時のことを櫻井健一朗さんは
こう語っています。
NSCは夏を過ぎたころに能力別の
クラス分けで、いいクラスに入れました。
そのためか、大学に行かなくなって、
休学届や退学届を出さないまま
除籍になりました。学歴は高卒です。
引用元:サンスポ
NSCでも見込みがあるかどうかで
クラス分けされたりするのですね!
シビアですね。
木﨑太郎(きざきたろう)さんとは
NSCのクラスが同じになったことで知り合い、
意気投合してコンビ結成したそう。
元は二人とも別の相方がいて、
それを解消しての『祇園』結成だったのです。
ちなみに、
当時、劇場のトップにた麒麟や千鳥を見て
漢字の方がカッコいいなと思ったのと、
櫻井健一朗さんの出身地の
京都のイメージにもぴったりだということで
『祇園』というコンビ名にしたそう。
確かにかっこいい名前ですね!
櫻井健一朗さん(祇園)の年収は?
櫻井健一朗さんの年収は
いくらくらいなのでしょうか?
吉本興業のギャラは安いと
よくネタにされていますよね。
ダウンタウンや明石家さんまさんのような
よほどの大御所にならない限り、
ギャラの取り分の比率が
会社:芸人=9:1
だなんていう説もあるようです。
祇園は、
ルミネtheよしもとや
東京グランド花月などでのライブ、
大学の学園祭でのライブ、お芝居、
ラジオ番組などで活躍していて、
知名度は高くない物の
お仕事はけっこう順調そうです。
ルミネtheよしもとのような常設ステージだと
若手は1ステージ5000円くらいは
貰えるということですが、
それくらいのギャラのお仕事が
毎日あったとすれば、
なんとか食べていけるくらいの収入には
なるのかな、という感じですね。
わたしの勝手はイメージでは
100~200万円くらいかなと思いました。
櫻井健一朗さん(祇園)には彼女、もしくは結婚した妻はいるの?
櫻井健一朗さんは
今のところ独身だそうです。
ちなみに相方の木﨑太郎(きざきたろう)さんも独身。
Twitterやインスタを見てみましたが
彼女の情報も載せていませんでした。
祇園では、木﨑太郎さんの方が
「ナルシストキャラ」なボケを展開しているそうですが
わたしは
櫻井健一朗さんの方がかっこいいと思うんですよね。
櫻井健一朗さん、
公開してないだけで
彼女いそうだなと思います。
出典元:Instagram
余談ですがInstagramで見つけたこちらの写真。
櫻井健一朗さんのお姉さんの
赤ちゃんだそうです。可愛い…。
櫻井健一朗さんも可愛くて仕方がないようで、
「べ、べつに保険証とりにいっただけやし」
と、
「赤ちゃん会いたさに
実家に帰った訳ではない」
アピールをしつつ、
明らかにきゅんとしているおじさん、
という感じの
可愛い投稿をしていました。
わたしも姉に子供が生まれたとき
気が狂わんばかりに可愛がったので
共感です…。
身近に、赤ちゃんとか、
結婚して幸せになった人の存在があると、
結婚願望が芽生えたりしますよね。
櫻井健一朗さん(祇園)のトークに期待!
櫻井健一朗さんは
アメトーークでどんなトークを
聞かせてくれるんでしょうか?
ついて行けないくらいの
ミスチル愛がさく裂しそうで
たのしみです!
コメントを残す